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「大切な人にこそ食べてほしい」
そう思えるお米を作っています。
嘉年ハイランドについて
その1
~湧き出る清水~
嘉年地域は、平安時代に御領にもなった水出の泉(みずいでのいずみ)をはじめ、湧水が豊富な地域です。水は米作りの要。山で育まれた清水が、嘉年のお米「阿武川源流米」の美味しさの源です。
その2
~認定エコファーマー~
嘉年ハイランドは、化学肥料や農薬を削減する取り組みを行っており、山口県のエコファーマーにも認定されています。
その3
~お米に最適な気候~
山間の嘉年地域は、標高も400mと高く、冷涼な気候です。山口県にありながら、冬には日常的に積雪し、スキーも楽しめる地域です。暑すぎる気候は稲の成長に良くない影響があります。高い品質のためには、お米にとって良い気候であることが欠かせません。
その4
~大きな寒暖差~
お米の甘みや粘りの元となるデンプン。夜間の気温が高いと、稲の呼吸が活発になり、昼間に光合成で蓄えたデンプンを消費してしまいます。嘉年地域は夜間に気温が大きく低下し、お米が旨味を閉じ込めておける気候です。
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